- 楽天銀行からキャッシュカードが届いた!初期設定の方法は?
- 初期ログインIDがわからない
こんな方に向けた記事になっています。
先日積み立てNISAを始めるべく、楽天銀行と楽天証券を同時開設しました。
その後無事に楽天銀行からThank Youレター(サンキューレター)が届いたので、今回は楽天銀行の初期設定の方法を説明していきます。
この記事にそって進めていけば、5分ほどでカンタンに終わりますよ。
口座の開設がまだの人はこちらから↓
初期ログインパスワードがわからない
初期設定の方法を説明する前に、「初期ログインパスワードがわからない」という疑問に答えておきましょう。
確かにこれちょっとわかりにくいんですよね。
初期ログインパスワードは、「3ケタの支店番号+7ケタの口座番号」となります。
例えば、支店番号が「012」で、口座番号が「3456789」だった場合は、初期ログインパスワードは「0123456789」という感じです。
これをふまえた上で、初期設定の方法を見ていきましょう。
楽天銀行からThank Youレター(サンキューレター)が届いた!
口座を申し込んでから8日後に、郵便局員さんが書留で持ってきてくれました。
書留は転送不要となっていて、本人限定ではないので同居人の方でも受けとれます。
書留の中には、
- 楽天銀行のキャッシュカード
- セキュリティカード
- 初期設定ガイド
が入ってます。
ではさっそく初期設定の方法を説明していきましょう。
楽天銀行の初期設定の方法:アプリがおすすめ
楽天銀行の初期設定は、
- パソコンのサイト
- スマホのサイト
- 楽天銀行アプリ
の3つの方法から選べます。
今回は簡単に設定でき、使い勝手がいいアプリから設定する方法を説明していきます。
まだアプリをダウンロードしてない人はこちらから↓
楽天銀行
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▼まずはアプリを開いて、「ログインのお手続き」をタップ
▼ログイン情報を入力▼
楽天銀行のユーザーIDには、先ほど説明した「支店番号と口座番号をつなげた10ケタの数字」を入力します。
ログインパスワードの部分は、送られたきた書類の「仮ログインパスワード」の部分になります↓
入力できたら「ログイン」をタップ。
▼ユーザーIDを設定▼
次回からのログインに使うIDを入力して、「設定する」をタップ
▼ログインパスワードの設定▼
次回からのログインに使うパスワードを入力して、「設定する」をタップ
▼暗証番号の設定▼
楽天銀行の取引の時に使う暗証番号を入力して、「設定する」をタップ。
▼クイックログインの登録▼
契約に同意したら、
- 暗証番号
- 生年月日
- 支店番号
- 口座番号
を入力します。
暗証番号は先ほど設定したもので、支店番号と口座番号は送られてきた書類に記載されたものです。
▼ワンタイム設定の認証▼
メールアドレスを選択します。
▼ワンタイムキーを発行する▼
「発行する」をタップすることで、さきほど選択したメールアドレスにワンタイムキーが送られてきます。
▼届いたメールからワンタイムキーを確認▼
▼ワンタイムキーを入力▼
メールに記載されたワンタイムキーを入力できたら、「認証する」をタップ。
▼初期設定の完了▼
初期設定後にやるべきこと⇒マネーブリッジの設定
楽天銀行の初期設定がおわったら、マネーブリッジの設定をしましょう。
マネーブリッジをすることによって、銀行の普通預金金利がなんと5倍にもなります。
楽天証券を開設してない人は、これを機に開設してみてもいいですね。
マネーブリッジのやり方はこちらから↓
さいごに:楽天銀行の初期設定は5分でカンタンです
楽天銀行の初期設定の方法を説明しました。
アプリから設定しましたが、5分ほどでとても簡単でしたね。
この初期設定が終われば、いよいよ取引きを開始できます。
サクッと終わらせて、楽天銀行での取引きをお楽しみください。
以上「楽天銀行からキャッシュカードが届いた!初期設定の方法を解説!」でした。
初期設定が終わったら、次はマネーブリッジの設定をしておきましょう↓
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