- kindleペーパーホワイトが気になる
- kindleを実際に使っている人の声を聞いて買うか判断したい
- kindleのメリット・デメリットを知りたい
こんな方に向けて、この記事では『Kindle paperwhite』のレビューをまとめました。
この記事の内容
✅kindle paperwhiteの感想→最高でした
✅kindle paperwhiteのメリット・デメリット
✅kindleシリーズを比較
✅kindle paperwhiteの概要
「読書って目がつかれる」「本を持ち歩くのって意外とわずらわしい」そんな思いから購入したkindle ペーパーホワイト。
ぼくはまだ使い始めて3週間ほどですが、このkindle ペーパーホワイトが最高すぎました。
というわけでこの記事では、kindle ペーパーホワイトの何がそんなに最高なのか、感想や口コミ、それからメリットやデメリットなどをまとめました。
ペーパーホワイトを購入するか迷っているに人には、いい判断材料になるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。
- kindle paperwhiteを使ってみた感想
- kindleの口コミ
- kindle paperwhiteのデメリット4つ
- 実際に使ってわかったkindle paperwhiteの9つのメリット
- ①読書にスーパー集中できる
- ②おどろくほど軽くて薄い
- ③目にやさしくまるで紙のような質感
- ④完全防水だからお風呂でも読める
- ⑤充電の持ちがいい
- ⑥言葉の意味を辞書・Wikipediaですぐ調べられる
- ⑦マーカー・メモで書きこみ放題
- ⑧紙の本より安い
- ⑨何冊もの本を持ち運べる
- kindle端末を比較
- paperwhiteの概要|『広告・容量・接続方法』はどれがおすすめ?
- kindleによくある質問
- kindle paperwhiteのレビューまとめ
kindle paperwhiteを使ってみた感想
まずはペーパーホワイトの感想から。
ペーパーホワイトを買うまで23年間紙の本派だったぼくは、電子書籍に対してこんな風に思っていました。
「電子書籍?なんか使いづらそう。本を読むだけの端末が1万円代って高すぎでしょ」
しかし、より多くの本を読むには電子書籍の方が向いていると思ったのと、セールで安くなっていたこともあり、試しにkindleを買ってみることに。
その結果、ペーパーホワイト最高すぎました。
元々読書は好きですが、ペーパーホワイトのおかげで本を読むことがさらに楽しくなりました。これまで使ってこなかったことを後悔するレベルですよこれ。
たしかにぼくも買う前は、「本を読むためだけの端末が1万円代?たっかっ」と思ってました。
でもそうではなく、『本を読むためだけの端末』だからこその価値が、kindleにはありました。
自信をもって買ってよかったと言える商品です。
kindleの口コミ
ぼく1人の感想では心もとないと思いますので、Twitterでkindleの口コミを探してみました。
悪い口コミ
まずは悪い口コミから。
「モノクロなので本によっては読みにくい」「操作性が悪い」などの声がありました。
パソコンと一緒に参考書を何冊も持ち運ぶのって重いので、kindle買ってkindle版で読めばいいかと思ったのですが、kindle paperwhiteで解像度300ppiでもモノクロでなかなか読みにくく(ミスったかもな…)となってます。
紙の方が絶対読みやすいし目にも優しい…ううう…— むったん@プログラミングだいすき! (@donner_la_mort) December 15, 2019
Kindle Paperwhiteが届いて嬉々として使ってみたー
目が痛い
解像度合ってないモニタみたいで私が求めてたクリアな線表示がない
漫画のページめくるときの残像が嫌いスマホ機種変して容量増やした方が良かった!!!!!!
Kindle本には文句ないのになーデジタルなのにアナログ感すごいよねAmazonて— にゃんモフ (@nyan_mof) December 7, 2019
kindle paperwhiteさん、操作性が悪すぎるな〜
意図しないページ送り/戻りが頻繁に発生、しかも気付きにくい
それから、読み返しのためのページ移動ができない、本を閉じて別の本を開くのに時間がかかりすぎる等々iPad mini &kindleアプリの方が使いやすいな
でも目に優しいのはpaperwhiteさんかな— まっつんP (@mattsun7939) December 7, 2019
kindle paperwhiteにはスクリーンショット機能がないので好きなコマのシェアができない。kindle paperwhiteは最悪。
— はじめての喪 (@__Blurry_) December 7, 2019
良い口コミ
続いては良い口コミ。
「読書がはかどる」「目がつかれない」「持ち運びに便利」などの声が多かったですね。
Kindle paperwhite買ったら、書籍読むのめっちゃ捗ってる。新書とか小説とかスマホだと未読本全然すすまなかったけど、買ってからすごい勢いで読んでる。漫画は画面遷移遅くて読みにくいから、スマホと使い分けが私には合ってるみたいです。気になってた学術書も買っちゃうぞー!
— 温泉ぺんぎんたろう (@Q2jVCO3ji15uujU) December 23, 2019
この間買ったkindle paperwhite、軽いし充電の持ちがいいし最高
今日は夕方までゆっくり読書、お風呂でもゆっくり読書📖
— 横田 晃希@作曲家 (@kohkiyokota) December 23, 2019
今更ながらkindleデビューしたんだが超絶いいよめちゃんこいい、Paperwhite塵並みに軽いし下敷きレベルで薄いし(それは盛りすぎた)読み放にしたらなんと期間限定安く読める劇的なシステム、もうなんなの好き!!!!!
— 🎉ずーみぃ🥳 (@gagami1) December 20, 2019
kindle paperwhite は今年買った商品の中で1番良いと感じてます。
メリットとして、
・本を持ち歩かなくていい
・kindle unlimitedだと本が読み放題
・しおり機能搭載
・すき間時間で読めるなどがあります。
詳しくはブログに書きましたので、参考にしていただければと。https://t.co/HfHyuBRT7J— TSUJIRI (@tsujiri99) December 20, 2019
Kindle Paperwhiteにして良かったこと
・薄くて軽い
・暗闇でもよく見える
・操作が片手で完結する
・スマホよりも目に優しい
・文字のサイズを調整できる
・マンガや本をたくさん持ち歩ける
・ネットがあればすぐ本を買って読める悪かったこと
・ページをめぐる心地よさが無い
— 尾形 浩嗣 【Lilou】リル (@cfcharinco001) December 13, 2019
フライト中、サイバーマンデーで購入したばかりのkindle paperwhite が大活躍で、目は疲れないし薄くて複数本色々読めるし控えめに言って最高。もっと早く買えば良かった。
— 遠浅 (@tohas_a) December 13, 2019
口コミまとめ
全体的には、良い口コミがとても多かったです。
一方で悪い口コミで気になったのが、「操作性の悪さ」。
たしかにメモやハイライト機能の操作性はいまいちでした、これはわかります(デメリットで後述)
ただ、本を読んでいるときはほとんど気になりませんね。気持ちよくサクサク動いている印象です。
操作性が気になる人は、おそらくスマホの快適さに慣れすぎているんでしょうね。
kindle paperwhiteのデメリット4つ
ではここからは、ペーパーホワイトを実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介します。
まずはデメリットから。
①フリック入力ができない
kindleはフリック入力が使えません。(スマホなどで、指をスライドさせて入力するやつ)
メモや検索で文字を入力するときは、キーボード入力しか使えないんです。
スマホのフリック入力に慣れている人は、初めは使いずらいと思います。
ただ、慣れればどうってことなさそうです。
②雑誌は向いてない
小説・ビジネス書・雑誌といろいろ読んでみましたが、正直いって雑誌はkindleには向かないですね。
白黒なので情報が伝わりにくいですし、ペーパーホワイトではサイズも小さくて見にくいです。
kindleで読書するときは、小説やビジネス書といった書籍の方がおすすめです。
③メモ・マーカーの反応が悪い
kindleにはメモやマーカーが書き込み放題というメリットがありますが、このメモとマーカーの反応が悪いです。
メモを入力したりマーカーを引いたりするのに若干のラグがあり、結構イライラします。(「あぁそこじゃないっ!こっち!」みたいなことがよくある)
このへんが改善されると、よりメモ・マーカーの機能が使いやすくなりそうです。
④手書きのメモ機能が欲しい
これはデメリットというより要望なんですけど、手書きのメモ機能が欲しいですね。
現状のメモ機能は、
- フリック入力ができない
- 反応が悪い
という状態なので、ここに手書きのメモ機能がつけばかなり使いやすくなると感じました。
実際に使ってわかったkindle paperwhiteの9つのメリット
続いてはメリットです。
9つとかなりメリットが多いので、なるべくかけ足で紹介します。
①読書にスーパー集中できる
1番のメリットはとにかく読書に集中できるということです。
kindleは読書のためだけに作られているので、ムダな機能が一切ありません。
メールや通知といったジャマがなければ、ページをめくるわずらわしさもありません。
まさに本の世界に入り込んで読書を楽しめます。
②おどろくほど軽くて薄い
初めてkindleを開封した際、あまりの軽さと薄さにおどろきました。
だって重さも薄さもスマホと同じくらいなんですよ。
これならカバンに入れてもかさばらないので、持ち運びに便利です。
軽くて片手でも持てるので、満員電車とかでも読めちゃいますよ。
③目にやさしくまるで紙のような質感
紙の本からkindleに変えてからは、目の疲れが減りました。
これはkindleが目にやさしい『フロントライト』を搭載しているからですね。
スマホやタブレットは目に向けて光を当てますが、kindleはディスプレイの表面を照らしているので目へのダメージが少ないんです。
この機能のおかげで、目の疲れを気せずガンガン読書を楽しめてます。
また、kindleは『E Inkスクリーン』を搭載していて、まるで紙のような読み心地をあじわえます。
「あの端末が紙のよう?」と思かもですが、実際に使ってみれば予想以上の紙っぽさにおどろきますよ。
④完全防水だからお風呂でも読める
ペーパーホワイトは、IPX8等級の完全防水機能つきです。(無印kindleは防水機能なし)
そのため、何かこぼしてしまっても問題ないですし、お風呂にも持ち込めます。
あったかい湯船につかりながらゆっくり読書、最高ですよ。
⑤充電の持ちがいい
kindleは端末なので充電して使うんですけど、この充電の持ちがかなりいいです。
ぼくは毎日20~30分ぐらい使ってますが、余裕で1週間以上持ちます。
充電のことを気にしなくていいのも、読書に集中できる1つの要因ですね。
⑥言葉の意味を辞書・Wikipediaですぐ調べられる
kindleなら、読書中にでてきたわからない言葉を一瞬で辞書やWikipediaで調べられます。
ホントに一瞬です。
例えば、本文にあった「雑念」という言葉をタップすれば下記のように表示されます。
このように、わからない言葉もすぐに調べられるのでとても便利な機能です。
⑦マーカー・メモで書きこみ放題
「紙の本に直接メモなどを書きこみたくない派」の人にもkindleはおすすめ。
なぜなら、kindleは購入した書籍ににメモやマーカー(ハイライト)を好きなだけ書きこめるからです。
ビジネス書や自己啓発書など、大切だと思った箇所にはどんどんメモ・ハイライトを書きこめます。
紙の本に書きこみたくない人にはピッタリな機能です。
⑧紙の本より安い
これは地味にうれしいんですけど、kindle本は紙の本より少しやすく買えます。
紙の印刷代や流通代がかからないからですね。
具体的には、ほとんどの本が約10%ほどやすくなっています。
しかも「kindle本50%OFF!」なんてセールもたまにやっているので、タイミングを狙えばさらにお得になることもありますよ。
⑨何冊もの本を持ち運べる
ペーパーホワイトは、一般的な書籍なら数千冊を入れて持ち運べます。(漫画だと数百ぐらい)
そのため、本を持ち歩く際の、
- 今読んでる本がもう少しで読み終わるんだけど、2冊目を持っていくか迷う
- 2冊目を持っていったのに、結局1冊しか読まなかった
- 少し読んだけど何かやっぱりちがう、他の本が読みたい
なんて悩みがなくなります。
kindleならスマートに何冊もの本を持ち運べるというわけです。
ペーパーホワイトのメリット・デメリットは以上になります。
いくつか改善してほしい点はありますが、それをはるかに上回るほどのメリットを感じました。
というわけで、ここでいったんメリットを振り返っておきましょう。
kindle paperwhiteのメリットまとめ
- 読書にスーパー集中できる
- おどろくほど軽くて薄い
- 目にやさしくまるで紙のような質感
- 完全防水だからお風呂でも読める
- 充電の持ちがいい
- 言葉の意味を辞書・Wikipediaですぐ調べられる
- マーカー・メモを書きこみ放題
- 紙の本より安い
- 何冊もの本を持ち運べる
メリット・デメリットがわかったところで、続いてはペーパーホワイトと他のkindle端末を比べていきます。
kindle端末を比較
引用:Amazon
kindleの種類は下記の3種です。
そしてこの中でも、ぼくも購入したペーパーホワイトが1番おすすめ。
なぜなら、ペーパーホワイトが最もコスパに優れているからです。
具体的には何がちがうのか、それぞれ比較してみましょう。
(今回はkindleキッズモデルは除きました)
kindl端末を比較
kindl | kindle paperwhite | kindl oasis | |
価格 | ¥8,980~ | ¥13,980~ | ¥29,980~ |
画面サイズ | 6インチ | 6インチ | 7インチ |
容量 | 4GB | 8GB/32GB | 8GB/32GB |
解像度 | 167ppi | 300ppi | 300ppi |
防水機能 | なし | あり | あり |
接続方法 | Wi-Fi | Wi-Fi/Wi-Fi+無料4G | Wi-Fi/Wi-Fi+無料4G |
オアシスはこれにプラスして、『明るさを自動で調整する機能』や『ページめくりボタン』などがつきます。
ただ、これらの機能が付くだけでペーパーホワイトの倍以上の価格はちょっと高すぎますね。
正直金額ほどの差は感じられないので、ペーパーホワイトで十分です。
それから無印のkindleの場合、防水機能がついておらず、解像度(字のキレイさ)もペーパーホワイトに比べて低いです。
5,000円を出せば無印からペーパーホワイトにグレードアップできるので、あえて無印を買う理由も特にないですね。
「防水機能なんていらないから、なるべくお金をかけたくない!」という人以外は、ペーパーホワイトを選んでおけば間違いないです。
paperwhiteの概要|『広告・容量・接続方法』はどれがおすすめ?
単にペーパーホワイトと言っても、『広告・容量・接続方法』を選択する必要があります。
広告 | 『あり』or『なし』 |
容量 | 『8GB』or『32GB』 |
接続方法 | 『Wi-Fi』or『無料4G+Wi-Fi』 |
(ちなみにぼくは『広告なし』『8GB』『Wi-Fi』にしました)
1つずつ説明していくので、スムーズに買えるようにどれにするか決めておきましょう。
広告の有無
多分1番悩むのは「広告をつけるか・つけないか」ですよね。
結論としては、広告はなしの方がおすすめ。
広告ありにすると、スタンバイ画面とトップ画面の一部に広告が常時表示されるそうで、これがかなりウザいらしいです。
こんな感じ↓
ぼくも買う前にかなり調べましたが、広告なしをおすすめしている人の方が多かったですね。
Kindleは広告なしのほうがストレスフリーでおすすめ
— タケツル (@take_annie3) February 20, 2019
kindleはもうpaperwhiteだけでいいや。2013年モデルだけど今でも使えるとかすごくない?他にそんなデバイスある?一番値打ちあるわ。あと、絶対広告なしおすすめ。たかが数千円の差のために毎回広告見せられるのすごくアホらしいから。
— インコのすけ🦜 (@qnosuke1733) April 26, 2019
広告の有無で差額が2,000円ありますが、2,000円でストレスフリーになるなら安いものです。
容量
容量は8GBと32GB(+2,000円)から選べます。
選び方はシンプルに
- 漫画は読まない人→8GB
- 漫画も読む人→32GB
でOKです。
8GBであっても、一般的な書籍は数千冊入れておけるので十分足ります。
これが漫画の場合、
- 8GB→約130冊
- 32GB→約650冊
となるので、漫画も読みたいなら32GBの方がおすすめです。
ただ、漫画を読むならkindleよりAmazonのfireタブレットの方がおすすめです。
kindleはカラーの漫画を楽しめませんし、漫画を読むにはやや小さいですからね。
接続方法
kindleで本を読むには、自宅や出先のWi-Fiにつなげて本をダウンロードする必要があります。(ダウンロードすればいつでもどこでも読める)
そしてそのための接続方法を『Wi-Fiのみ』と『4G+Wi-Fi』から選びます。
どちらにするかは、
- 自宅にWi-Fiが通っている→Wi-Fiのみ
- 自宅にWi-Fiが通ってない→4G+Wi-Fi
で選ぶといいです。
『4G+Wi-Fi』だとWi-Fi環境下にいなくてもどこでも本をダウンロードできますが、その代わりプラス5,000円します。
なので、自宅にWi-Fiが通っているなら『Wi-Fiのみ』で十分です。
kindleによくある質問
では最後は、kindleに関するよくある質問をまとめておきます。
kindleはどこで売ってるの?販売店は?
kindleを販売しているのはAmazonの公式サイトと、下記の小売店の一部の店舗です。
- エディオン
- ケーズホールディングス
- コジマ
- 上新電機
- ノジマ
- ビックカメラ
- ドン・キホーテ
小売店で買う場合、kindleを取り扱っている店舗は一部なので、事前にお問い合わせしてみるといいですよ。
お得に買う方法は?
kindleをお得に買うには、Amazonのセールのタイミングを狙いましょう。
特に割引額が大きくなるのは、7月の「プライムデー」と12月の「サイバーマンデー」。
各種kindleが、普段より数千円安く買えます。
どうしてもお得に買いたいなら、セールまで待つのもありですね。
ただ、「待てない…」という人は、今すぐ買っちゃってもいいと思います。
セールを待っている時間にもたくさんの本を楽しめますからね。
カバーやフィルムなどのアクセサリ類は必要?
kindleの商品ページを見ると、下記のアクセサリをつけるか選択できます。
- Amazon純正カバー
- 保護フィルム
- 充電器
- 延長保証
買った方がいいのはカバーと保護フィルム
そのままだと滑りやすいので、落としたときのことを考えるとこの2つは必要です。
Amazon純正のカバーは結構高いので、ぼくも購入した『QITAYO』のカバーがコスパ高くておすすめです↓
値段の割に高級感があって気に入ってます。
逆に必要ないのは充電器
kindle本体についてくるケーブルと、スマホのアダプタで充電きるので、充電器はいらないですね。
スマホのアダプタをもってない人だけ買っておきましょう。
延長保証は人によって
画面のひび割れや、動作に異常があったときに代替品と交換してくれる延長保証。
カバーをつけたくない人や、よくスマホを落とす人なんかは付けたほうがいいです。
新品を買うよりはるかに安く端末を手にできますからね。
逆になるべく値段をおさえたい人は、つけなくてもいいかと。
kindle paperwhiteのレビューまとめ
この記事では、kindle ペーパーホワイトのレビューをまとめました。
たくさんのメリットがあるkindleペーパーホワイト、こんな人におすすめです。
kindleペーパーホワイトがおすすめな人
- 本を読む習慣がある人
- 今まで「紙の本派」だった人
- 電車やバスで通勤・通学している人
- 読書を始めようと思っている人
普段から読書をする習慣が少しでもあるなら、買って損はありません。間違いなくおすすめできます。
実際にぼくはkindleを買ったことで、本を読むのが今まで以上に楽しくなりました。
ぜひあなたも、kindleでよりよい読書習慣を手にいれませんか?
kindleでする読書は最高ですよ。
以上、「kindle paperwhiteが最高すぎたのでレビューする【保存版】」でした。
Amazonでお得に買う方法
Amazonでお買い物をするなら、Amazonギフト券のチャージがおすすめです。
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