- オナ禁をしようと思ってるんだけど、長期のオナ禁ってどうなの?意味ないの?
- 長期のオナ禁と短期のオナ禁どっちがいいの?ベストな期間は?
こんな悩みを解決できる記事になっています。
この記事の内容
✅長期のオナ禁は意味がないし、体によくない!
✅ベストなオナ禁の期間は1週間に1回!
✅オナ禁を成功される4つのコツ
オナニー禁止、略してオナ禁、
男ならだれしもやろうと思ったことがあるんじゃないでしょうか。
でもオナ禁に関する知識ってだれも教えてくれないし、知識を得るとしたらネットくらいですよね。
そこでこの記事では、オナ禁に関する正しい知識、『長期のオナ禁は意味がないのか、ベストなオナ禁の期間はどれくらいなのか』ということをまとめました。
結論からいうと、
長期のオナ禁はおすすめしません!やるなら1週間に1回の短期オナ禁です!
この記事を読めば、どれくらいの期間オナ禁はするべきなのか、悩むことがなくなります。
記事の後半では、実際にオナ禁をしていたぼくがそのコツについても解説しますので、合わせて参考にしてみてください。
ではさっそく見ていきましょう。
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そもそもオナ禁にはどんな効果がある?
まずはオナ禁のベストな期間の前に、オナ禁の効果について説明します。
なぜなら、オナ禁をする期間とオナ禁の効果は密接に関わっているからです。
ではオナ禁にはどんな効果があるのか。実はオナ禁にはメリットがたくさんあります。
なかでも1番メリットのある効果は、テストステロンの上昇です。
テストステロンとは男性ホルモンのことで、別名『モテホルモン』とも言われています。
このテストステロンが上昇することで、
- 頭がさえる
- 筋肉量が上がる
- 記憶力がよくなる
- やる気が上がる
- 肌つやがよくなる
などのたくさんのいい効果があります。
よく言われているオナ禁の効果のほとんどは、このテストステロンが上昇したことが要因なんです。
ここまで聞くと、
「オナ禁よさそうじゃん、すればすれほどテストステロンが上がっていいんじゃない」と思うかもしれません。
しかし、テストステロンの上昇にはピークがあるんです。
このピークの期間こそが、ベストなオナ禁の期間と関係してきます。
長期のオナ禁をおすすめしない理由|意味ないし体にも悪いです
冒頭でも言いましたが、長期のオナ禁はおすすめしません。
その理由は2つあります。
長期のオナ禁をおすすめしない理由
- テストステロンの上昇のピークが1週間だから
- 長期のオナ禁は体に悪いから
それぞれ説明していきます。
理由①テストステロンの上昇のピークが1週間だから
オナ禁のメリットは、テストステロンというモテホルモンの上昇によって得られる、と説明しました。
しかし、このモテホルモンの上昇のピークは1週間。それ以降は数値が下がってしまいます。(7日目まで上昇、8日目から下降)
つまり、1週間以上オナ禁をしても、得られるメリットは変わらないどころか減ってしまうんです。
このことは、海外の論文でも証明されています。
28人の男性を対象に、オナ禁の日数とテストステロンの数値を調べたところ、
- オナ禁2~6日目→テストステロン微増
- オナ禁7日目→テストステロン急増(ピーク)
- オナ禁8日目→テストステロン減少
という結果になったそうです。
参考:男性の射精と血清テストステロンレベルの関係に関する研究
この実験からも、長期のオナ禁に意味がないことがわかりますよね。
まとめるとこの通り↓
理由②長期のオナ禁は体に悪いから
2つ目の理由は、体への悪影響です。
長期のオナ禁は、下記のリスクを高めることがわかっています。
- 不妊症
- 前立腺がん
- ED(勃起不全)
そうなんです。長期のオナ禁は意味がないどころか、体によくないのです。
このことは、高須クリニックの医院長である高須幹弥先生も証言されています。
高須医院長がオナ禁について証言
長期のオナ禁をおすすめしない理由
- テストステロンの上昇のピークが1週間だから
- 長期のオナ禁は体に悪いから
オナニーのやりすぎもよくない、ベストな期間は1週間に1回
長期のオナ禁はおすすめしませんが、オナニーのやりすぎもよくありません。
射精しすぎても、モテホルモンであるテストステロンは減ってしまうからです。
なのでやはりベストな期間は、モテホルモンの上昇のピークである1週間です。
7日間オナ禁をして8日目に射精することで、モテホルモンの効果を最大限に得ることができます。
オナ禁をする場合は、1週間を目安に行いましょう。
オナ禁のコツを4つ紹介
とはいえ、やってみるとわかりますが、「1週間オナ禁してオナニー、また1週間オナ禁してオナニー」というのはかなりハードです。
なぜなら、オナ禁で1番きついであろう「オナ禁3、4日目」というのを繰り返すことになるからです。
男性であれば、このきつさはわかりますよね笑
というわけで最後は、きつい1週間のオナ禁を続けるためのコツを紹介します。
コツはこの4つ。
- エロを禁止する
- オナ禁のアプリを使う
- オナ禁達成後のごほうびを用意する
- ひまな時間を減らす・外出する
それぞれ解説していきます。
①エロを禁止する
まず1番大切なのはこれ、エロを禁止しましょう。
「そんなことか、あたりまえじゃん」と思うかもしれません。
しかし、オナ禁を成功させるにはこのエロ禁こそが最も大切なんです。
完全にエロを禁止するのはとてもムズカシイことですからね。
自分からエロを見ないのはもちろん、徹底的に自分の周りからもエロを排除することで、ムラムラを防ぎましょう。
②オナ禁のアプリを使う
最近では、オナ禁専用のアプリもあります。
オナ禁の期間を数えてくれたり、日数に応じて称号があたえられたりと、楽しくオナ禁できるのでおすすめです。
ぼくが実際に使っているアプリはこちら↓
○禁タイマー
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アプリを使うと、ゲーム感覚でオナ禁ができるので楽しいですよ(普通にきついけど)
③オナ禁達成後のごほうびを用意する
この記事で推奨するオナ禁は、長期の終わりのないオナ禁とは違って、「1週間に1度」という明確なゴールがあります。
そのため、1週間禁止出来たら自分にごほうびをあげましょう。
- AV
- TENGA
- 風俗
など、なんでもいいので、自分のモチベーションが上がるものがいいですね。
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④ひまな時間を減らす・外出する
最後のコツは、「ひまな時間を減らす・外出する」です。
家で何もせずゴロゴロしていて、「ひまだし”する“かな」みたいな人もいると思います。
そうならないように、何か没頭できる趣味を探したり、なるべく外に出る機会を増やしたりしましょう。
外出はリフレッシュにもなるのでおすすめですよ。
まとめ:長期のオナ禁は意味ない!オナ禁をするなら1週間に1回がベスト
この記事では、オナ禁のベストな期間について解説しました。
まとめておきましょう。
この記事のまとめ
- オナ禁をするとモテホルモン(テストステロン)が上昇する
- 長期のオナ禁は意味がないし、体にも悪い
- オナニーのしすぎもモテホルモンが減るので×
- ベストなオナ禁の期間は1週間(7日間禁止→8日目に射精)
オナ禁7日目まではモテホルモンが上昇し、メリットもたくさんあります。
しかし、それ以上のオナ禁は、モテホルモンの数値が下がるため意味がありません。
ベストな期間は、『7日間オナ禁をして8日目に射精』です。この期間を守れば、オナ禁のメリットを最大限に得ることができます。
記事の後半で紹介した「4つのオナ禁のコツ」をうまく利用して、正しいオナ禁ライフを送りましょう。
以上、「長期のオナ禁は意味ない?ベストは1週間に1回の短期オナ禁です」でした。
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